座談会御書講義

転重軽受法門

座談会御書講義

座談会御書「転重軽受法門」講義(2020年8月度)

2020/7/29    

涅槃経に転重軽受と申す法門あり、先業の重き今生につきずして未来に地獄の苦を受くべきが今生にかかる重苦に値い候へば地獄の苦みぱっときへて死に候へば人天・三乗・一乗の益をうる事の候 涅槃経に転重軽受という ...

上野殿後家尼御返事

座談会御書講義

座談会御書「上野殿後家尼御返事」講義(2020年7月度)

法華経の法門をきくにつけて・なをなを信心をはげむを・まことの道心者とは申すなり、天台云く「従藍而青」云々、此の釈の心は あいは葉のときよりも・なをそむれば・いよいよあをし、法華経はあいのごとし修行のふ ...

曾谷殿御返事

座談会御書講義

座談会御書「曾谷殿御返事」講義(2020年6月度)

白馬のなくは我等が南無妙法蓮華経のこえなり、此の声をきかせ給う梵天・帝釈・日月・四天等いかでか色をましひかりをさかんになし給はざるべき、いかでか我等を守護し給はざるべきと・つよづよと・をぼしめすべし ...

開目抄,御書講義

座談会御書講義

座談会御書「開目抄」講義(2020年5月度)

2020/4/24    

我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ、我が弟子に朝夕教えしかども・疑いを・をこして皆すてけん つたなき者のならひは ...

上野殿御返事

座談会御書講義

座談会御書「上野殿御返事」講義(2020年4月度)

とにかくに法華経に身をまかせ信ぜさせ給へ、殿一人にかぎるべからず・信心をすすめ給いて過去の父母等をすくわせ給へ。日蓮生まれし時より・いまに一日片時も・こころやすき事はなし、此の法華経の題目を弘めんと思 ...

兵衛志殿御返事

座談会御書講義

座談会御書「兵衛志殿御返事」講義(2020年3月度)

しをのひると・みつと月の出づると・いると・夏と秋と冬と春とのさかひには必ず相違する事あり凡夫の仏になる又かくのごとし、必ず三障四魔と申す障りいできたれば賢者はよろこび愚者は退くこれなり 潮が引く時と満 ...

諸法実相抄

座談会御書講義

座談会御書「諸法実相抄」講義(2020年2月度)

2020/1/27    

行学の二道をはげみ候べし、行学たへなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし 行学の二道を励んでいきなさい。行学が絶えてしま ...

阿仏房御書タイトル

座談会御書講義

座談会御書「阿仏房御書」講義(2020年1月度)

2020/1/5    ,

末法に入って法華経を持つ男女の・すがたより外には宝塔なきなり、若し然れば貴賤上下をえらばず南無妙法蓮華経と・となうるものは我が身宝塔にして我が身又多宝如来なり、妙法蓮華経より外に宝塔なきなり、法華経の ...

座談会御書講義

座談会御書「兄弟抄」講義(2019年12月度)

2019/12/2    

設ひ・いかなる・わづらはしき事ありとも夢になして只法華経の事のみさはぐらせ給うべし、中にも日蓮が法門は古へこそ信じかたかりしが 今は前前いひをきし事既にあひぬれば よしなく謗ぜし人人も悔る心あるべし、 ...

法華経題目抄タイトル

座談会御書講義

座談会御書「法華経題目抄」講義(2019年11月度)

2019/12/2    

妙と申す事は開と云う事なり 世間に財を積める蔵に鑰なければ開く事かたし 開かざれば蔵の内の財を見ず 妙とは、開くということである。世間の例えで言えば、財宝を積んである蔵も、鍵がなければ開くことはできな ...

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